思いを紡ぐ、3つの事業ストーリー。
9つのケースを
通して紐解きます。

私たちがこれまでに築いた、人や、街や、暮らしにまつわる
この物語の中に、朝日ビルディングの思いがあります。

ひと。をつくる 物語

未来を見据え、新しい街や都市を創造すること。この思いを実現するため、豊かな人材を育む“ひと。をつくる”という視点を大切に、働きやすさの向上やスキルアップに役立つ、さまざまなことに取り組んでいます。社員たちの言葉から、その内容をご紹介します。

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Case 01 若手社員 対談

ひととつながり、ひとをつくる。

共に支え、高め合う中で、かけがえのない自分の価値を感じた

次なる朝日ビルディングを担う、若い社員たちはどのような思いで日々の業務に臨んでいるのでしょうか。仕事に向き合うそれぞれのストーリーから見えてきたのは、“ひと。をつくる”という思いが息づく姿でした。

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Case 02 両立支援制度

自分らしく働ける場所へ。

仕事も家庭も充実させることが、より良い仕事や未来の価値を生み出す力に

朝日ビルディングでは、時間単位での有給休暇取得も可能で、育児や入院・介護など、さまざまな場面で幅広く活用できる支援制度を導入。仕事と家庭の両方を充実させるこの制度により、未来に繋がる、自分らしく働く社員たちを力強くサポートしています。

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Case 03 資格取得支援

新たな未来に、歩みを進める。

仕事の見識を広げ、さらなる高みをめざすために思い切って挑戦

資格取得に関わる奨励金の対象を拡充し、次世代リーダーの育成や専門性の向上を目的とした各種サポート制度整備。このサポートにより難関資格を取得した社員は、どのような思いでスキルアップを求め、今の業務にそのスキルを活かしているのでしょうか。

まち。がうまれるとき 物語

大阪・中之島から、これまでにないアート文化を発信する「大阪中之島美術館」をはじめ、“まち”に新たな賑わいをもたらした、中之島、銀座、札幌での大規模プロジェクト。未来を見据えたこれらの取り組みを活かし、広島でも次なるプロジェクトが走り出しています。

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Case 04 大阪中之島美術館

アートが息づく、新たなまちに。

手探り状態で突き進んだ、前例がないプロジェクトへの挑戦

2022年2月に開館し、多くの人を集めた展覧会や、芝生広場でのマルシェなど各イベントで注目を集める「大阪中之島美術館」。このプロジェクトに取り組んだメンバーのうち2人が、魅力ある美術館を開業するまでのストーリーを語りました。

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Case 05 広島 再開発ビル プロジェクト

街と共に、再生に挑む。

官民一体の協力体制で、街の発展を進める

広島の中心街として賑わった基町相生通地区に、賑わいを取り戻すために取り組む再開発プロジェクト。官民一体の協力体制を強固に、広島きってのリーディングプロジェクトを牽引する社員たちが、この再開発に挑む思いを語ります。

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Case 06 銀座 & 札幌 プロジェクト

街に、さらなる輝きを。

世界に誇る銀座で、ここだけの価値を築いていく醍醐味

銀座に新たな魅力を添えた東京銀座朝日ビルと、札幌で最大規模の施設を手掛けたさっぽろ創生スクエア。世界から注目される2つの街にさらなる輝きを与えるため、このプロジェクトに関わった2名の社員が代表し、当時を振り返ります。

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Case 07 中之島 プロジェクト

まちに、いのちをふきこむ。

街を再生させ、暮らしを変えたこの場所を、これからも支える新たな人材に出会いたい

完成から10年目と5年目の節目を迎えた、「中之島フェスティバルタワー」と「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」。中之島のランドマークとして営んできた年月を踏まえ、この大規模プロジェクトに関わったうち2名が、当時の心境や今後の思いを語り合いました。

ひろがる、くらし。物語

「中之島フェスティバルタワー」と「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」を繋ぐ、商業エリア「フェスティバルプラザ」。それらが一体となったまちが「フェスティバルシティ」です。誕生から10年が過ぎた今も、この“新たなまち”はこれまでと違う上質な“くらし”を生み出すために進化を続けています。

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Case 08 フェスティバルシティ & フェスティバルプラザ

くらしにとけこむ、ときを。

新たな時代に求められる、商業施設としての価値を模索し続ける

にぎわいを求めて多様な人々が訪れる“新たなまち”を思い描き、誕生した「フェスティバルシティ」。この場所の活性化に努める、若手社員はなにを思い、人々の暮らしに溶け込むような時間を提案しているのでしょうか。

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Case 09 文化の花咲く、イベントホール

くらしに、ゆとりをかざる。

さらなる可能性を拓くために、舞台設備や多様な公演に精通したスキルを

豊かな暮らしを生み出す拠点として、大阪・中之島の「フェスティバルホール」をはじめ、東京では「浜離宮朝日ホール」「有楽町朝日ホール」を運営。この事業に関わる社員たちは、暮らしの可能性を広げるために、さまざまな思いを持ち、仕事に臨んでいます。