私たちがこれまでに築いた、人や、都市や、暮らしにまつわる3つのストーリー。
この物語の中に、朝日ビルディングの思いがあります。
人との関わり方を大切にする、
朝日ビルディングの社風に触れた
当社の歴史は、心地よい社会を追求する人材を育んできた歴史とも言えます。この「ひと」を大切にするストーリーを、二人の若手社員の言葉からご紹介します。
あとに続く人が制度を活用しやすく、
より良い労働環境作りのきっかけのために
仕事と子育てを両立できる社内制度から見えてきたのは、当社を未来へと進めるストーリーでした。育児に向き合う社員たちが語り合った、理想の働き方について。
中之島で街づくりをひとつの目標に
それぞれの立場から挑戦を続けた
都市再生を掲げスタートした中之島プロジェクト。この大きな試みに奮闘した4人のストーリーを通して、どのような背景や思いが込められたのかをご紹介します。
まちの魅力を捉え、まちで暮らし集う人々のニーズを汲み取ることで、都市に新たな息吹を吹き込む再開発プロジェクト。まちの発展を見据えたストーリーとは?
訪れる人や働く人にとっても、
印象に残る時間をご提供するために
まちに新たなストーリーをつくるために誕生した「フェスティバルシティ」。この場所の活性化に努める社員は、どんなライフスタイルを提案しているのでしょう?
世界の著名アーティストから愛され、
“天から音が降り注ぐ”と称された芸術拠点
世界中から称賛の声を集め、数えきれない価値を現代に伝える「フェスティバルホール」。この舞台芸術の殿堂がこれまでに辿ってきたストーリーをご紹介します。