株式会社 朝日ビルディング

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社長挨拶

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代表取締役社長 阿部 圭介

地域の価値高める街づくり。事業エリアさらに拡大

株式会社 朝日ビルディング
代表取締役社長 阿部 圭介

 当社は朝日新聞社の創刊50周年を機に設立され、2017年8月に創業88年を迎えました。これまで、朝日新聞グループの不動産部門の中核を担い、長きにわたる伝統と経験を活かし、大阪をはじめとして東京、名古屋、京都、神戸、福岡など全国の主要な都市で18棟(うち自社所有ビル11棟)のビルをマネジメントしてまいりました。

 ここ近年では、建築後数十年を経て老朽化した大阪朝日ビル(1931年竣工)、新朝日ビル(1958年竣工)や朝日新聞ビル(1968年竣工)を、四つ橋筋を挟んだ東西2棟の超高層ビルに建て替える計画 ―大阪中之島プロジェクト― に取り組みました。このプロジェクトは、創業以来で最も大きな開発規模となりました。これまで培ったリーシングや建設監理のノウハウを十分に投入し、第二の創業という意識のもと全社一丸となって進めた結果、12年秋に東側の1棟目「中之島フェスティバルタワー」、17年春に西側の2棟目「同・ウエスト」の竣工を無事迎えることができました。これは当社が10年余り取り組んだ大型プロジェクトの最終形ではありますが、引き続き施設全体の運営・管理を担い始めました。

 現在、2つのタワーは商業ゾーン「フェスティバルプラザ」を介して一体となった新しい街 ―フェスティバルシティ― のコアを形成しています。オフィス・商業店舗はもちろん、ラグジュアリーブランドのホテル「コンラッド大阪」、旧ホールを凌ぐ評価を得ている「フェスティバルホール」、「中之島香雪美術館」、カルチャーセンター、銀行・郵便局など、まさに「シティ」と名乗るに相応しい機能を集積しています。ここ中之島は、JR大阪駅から徒歩圏であるだけでなく、大阪市営地下鉄・肥後橋駅と京阪電鉄・渡辺橋駅が連絡通路を通じて直結しています。この交通利便性の良さもあいまって、ビジネスばかりではなく、二つの河川に挟まれた豊かな水辺の眺望や文化的な興味に誘われた多くの方々で賑わいをみせています。

 なお、当社は事業エリアの拡大をさらに進めており、東京・銀座6丁目では個々のライフスタイルにお応えできるホテルを核とした再開発事業に参画。「東京銀座朝日ビルディング」と名付けられたビルは、2017年10月に竣工しました。また、札幌市中心部で創生1.1.1区(そうせいさんく)での再開発事業への参画にあわせて、新たに事業拠点を設けました。これからも、ビルだけではなく地域全体の価値を高める街づくりを基本に、みなさまに安全で快適な執務空間、暮らしに文化的なゆとりを添える企業を目指してまいります。

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